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[第126回触媒討論会]講演発表詳細とお申込み

I. 発表形式

触媒討論会では申し込みが可能な発表形式として口頭発表(A1講演,A2講演),ポスター発表が設けられています.ポスター発表は会期の中日(9月17日)に,口頭発表は全会期中に行われます.

1. A1講演

発表時間:15分(講演10分,討論5分)

触媒討論会における一般的な発表形式です.予稿は触媒学会から提供するテンプレートを用いて,図表込み1枚で作成してください.発表審査は行いません.

※発表件数が多い場合には,A1講演(15分)で申し込みされても,ポスター発表になる場合がございますので,この点ご了解ください.

2. A2講演

発表時間:30分(講演15分,討論15分)

A1講演に比べて討論を重要視した発表形式です.単なる問題提起,断片的な実験結果の報告のみでなく,十分な実験データに裏付けされた考察を加え,発展的な討論のできる内容の講演を募集します.そのため,講演者は発表内容全般にわたって責任を持って討論のできる方とします.講演者が学生の場合は「第126回触媒討論会・学生口頭発表賞」の審査対象となります(但し,過去に受賞している場合は対象外).また,申込研究が多数となる場合は,同一研究グループからの複数発表をご遠慮していただく,またはA1講演・ポスター発表へのご変更をお願いすることがございますので,その点ご理解の上お申し込みください.

討論会委員会で,申し込まれた講演の審査を行います.討論したい事項と講演要旨に基づき,「討論点があるか」という観点から審査して,予稿執筆前にコメントを送付します.審査の後,予稿を2ページ執筆していただき,これを会員限定でアクセス可能なweb上で事前公開します.講演を聴講する方は,予稿を自分で事前にダウンロードし,内容を理解した上で,議論に参加するようにお願いします.プログラム編成については討論会委員会にご一任ください.

3. ポスター発表

発表時間:2時間以上

ポスター発表は第2日目の12:30から14:30まで(2時間)を目安に行います.ポスターは第1日目より貼り付けてください.ポスターはセッションごとに番号が連続するように配置します.発表者が学生の場合は第126回触媒討論会・学生ポスター発表賞の対象になります.

口頭発表(A1講演,A2講演)とポスター発表を通じて,講演者1人につき申込は1件に限ります.講演の採否,発表形式およびプログラム編成については討論会委員会にご一任ください.申し込まれた講演が採択と決定された場合,6月下旬に,講演番号と予稿原稿執筆の手引きの入手要領を電子メールにてお知らせします.

II. セッション発表および一般研究発表

触媒討論会ではより活発な討論を行うために,各研究会がセッションを設置しております.発表申込時に,発表内容がより近いセッションを別表1の17セッションから1つ選択してください.希望するセッションがない場合は,「セッション発表を希望しない(一般研究発表)」を選択してください.申込された発表は一般研究発表として,討論会委員会において責任をもってプログラム編成させていただきます.

別表1

1. ファインケミカルズ合成触媒(Catalysis and fine chemicals)
2. 有機金属・分子触媒(Organometallic and molecular catalysis)
3. コンピュータ利用(Computer application to catalysis)
4. 生体関連触媒(Bio-related catalysis)
5. 界面分子変換の機構と制御(Molecular transformation at interface)
6. 選択酸化(Selective oxidation)
7. 水素の製造と利用のための触媒技術とプロセス(Catalyst technologies and processes for hydrogen production and utilization)
8. 天然ガス転換(Natural gas conversion)
9. 規則性多孔体の合成と機能(Synthesis and function of ordered porous materials)
10. ナノ構造触媒(Nanostructured catalysts)
11. 燃料電池関連触媒(Catalysts relevant to fuel cells)
12. 光触媒(Photocatalysis)
13. 環境触媒(Environmental catalyst)
14. 工業触媒(Industrial catalysis)
15. バイオマス変換(Biomass conversion)
16. 固体酸塩基触媒(Solid acid-base catalyst)
17. 元素戦略(Elements strategy initiative)
各セッションの詳細については, このタブの「セッションについて」を参照してください.

セッションについて

「ファインケミカルズ合成触媒(Catalysis and fine chemicals)」

様々な機能性材料や医農薬の創製に必須であるファインカミカルズの合成手法の開発には,効率の向上に加えて,より環境負荷の小さいプロセスの構築が求められている.その実現のためには,高機能な触媒の開発が重要である.本セッションでは,固体触媒,均一系錯体触媒のみならず生体触媒や有機分子触媒も対象として,ファインケミカルズ合成を指向した触媒化学・プロセス化学にわたる幅広い分野の研究者が交流を深め情報を交換する場を提供する.

世話人・連絡先
大阪大学大学院基礎工学研究科物質創成専攻化学工学領域 水垣共雄
〒560-8531 大阪府豊中市待兼山町1-3
Tel&Fax: 06-6850-6260
e-mail: mizugaki@cheng.es.osaka-u.ac.jp(@を半角に変更してください)

「有機金属・分子触媒(Organometallic and molecular catalysis)」

有機金属化合物を主体とする分子触媒は,分子レベルでの触媒反応の理解に重要であるばかりでなく,触媒デザインの自由度が高く,均一な反応が進行するため,高い活性や選択性を極限まで追求することができる.このように分子触媒化学は触媒化学のフロンティアであり,触媒化学全体の発展のためにはこの分野における新しい学理の追求と構築が必要である.「有機金属・分子触媒」セッションは,有機金属化合物と分子触媒に関する最先端の発表と討論の場を提供し,これらの合成,構造,化学量論反応,触媒反応,反応機構ならびに理論化学計算を対象としている.

世話人・連絡先
東京農工大学大学院工学研究院応用化学部門 平野雅文
〒184-8588 東京都小金井市中町2-24-16
Tel&Fax: 042-388-7044
e-mail: hrc@cc.tuat.ac.jp(@を半角に変更してください)

「コンピュータ利用(Computer application to catalysis)」

コンピュータは現在あらゆる分野において利用され,触媒研究においても例外ではなく,基礎研究から生産現場に至るまで不可欠な道具となっている.本セッションは適用分野,基礎・応用の如何を問わず多様なコンピュータ・シミュレーション活用による研究を発表する場を提供し,大学研究機関間,および企業との連携・交流を活性化させることを目的としている.

世話人・連絡先
株式会社デンソー マテリアル研究部 竹野貴法
〒108-0075 東京都港区港南1-8-15 Wビル16階
Tel: 03-4231-2700
e-mail: takanori.takeno.j5x@jp.denso.com(@を半角に変更してください)

「生体関連触媒(Bio-related catalysis)」

最近の生物無機化学研究の重点はモデル錯体の構造解明から機能発現へと展開し,単なるモデル錯体の合成から実用触媒開発の段階に入ってきています.さらに,分子生物工学の進展に伴い生体触媒である酵素機能が分子レベルで解明されるに至り,酵素,モデル錯体固体触媒が同じ土俵で議論できる時代となりつつあります.本セッションでは,生体触媒,モデル分子触媒による機能発現と反応制御,さらには生体触媒と固体触媒の複合化への展開などについて一般講演を広く募ります.皆様の積極的なご参加をお待ちしております.

世話人・連絡先
大阪市立大学人工光合成研究センター 天尾豊
〒558-8585 大阪府大阪市住吉区杉本3-3-138
Tel&Fax: 06-6605-3726
e-mail: amao@ocarina.osaka-cu.ac.jp(@を半角に変更してください)

「界面分子変換の機構と制御(Molecular transformation at interface)」

明快な設計指針に基づいて高機能実触媒を創出するためには,合成,構造評価,反応解析の先端的技術をもつ実験家と,多様で複雑な触媒作用に通底する根本原理をあぶり出す理論家の協同が不可欠である.本セッションでは,触媒機能の制御にむけて,固体やナノ粒子の表面と気体・液体などさまざまな界面における分子変換過程の機構を分子科学的な視点で議論する.

世話人・連絡先
大阪大学大学院理学研究科化学専攻 奥村光隆
〒560-0043 大阪府豊中市待兼山町1-1
Tel: 06-6850-5404 Fax: 06-6850-5550
e-mail: ok@chem.sci.osaka-u.ac.jp(@を半角に変更してください)

「選択酸化(Selective oxidation)」

有機,無機を問わず,実現不可能な難度の高い酸化反応が数多くあります.高難度の酸化反応は化学工業における解決すべき研究課題として取り残されています.またエネルギー変換分野においても選択酸化反応の実現が重要です.この難題に取り組めば,省エネルギー化学プロセスの実現に貢献できると考えます.この難題を突破するには,触媒作用の組織化,能動的制御,高次元構造制御などが協調した触媒を開発する必要があると考えます.酸化反応の触媒作用に係わる事象に関して広く意見交換することをセッション目的としています.

世話人・連絡先
東京工業大学物質理工学院 山中一郎
〒152-8552 目黒区大岡山2-12-1
Tel&Fax: 03-5734-2144
e-mail: yamanaka.i.aa@m.titech.ac.jp(@を半角に変更してください)

「水素の製造と利用のための触媒技術とプロセス(Catalyst technologies and processes for hydrogen production and utilization)」

水素エネルギー社会をより確かなものとするための水素製造・利用技術の分野において、触媒技術および反応プロセス開発からの貢献を本研究会は目指しています。(1)各種炭化水素、化石資源やバイオマスなどからの水素製造のための触媒・プロセス開発(水蒸気改質やATR、部分酸化、水性ガスシフト、メタン化、PROXを含む)、(2)各種媒体による水素貯蔵・輸送技術にかかわる触媒・プロセス開発、(3)燃料電池など水素エネルギー利用に関連する触媒・プロセス開発、(4)水素が関与する新たな反応や利用技術、などについて、口頭あるいはポスター発表による活発な討論を期待しております。

世話人・連絡先
宇都宮大学大学院地域創生科学研究科 古澤毅
〒321-8585 宇都宮市陽東7-1-2
Tel&Fax: 028-689-6160
e-mail: furusawa@cc.utsunomiya-u.ac.jp(@を半角に変更してください)

「天然ガス転換(Natural gas conversion)」

天然ガス(含むシェールガス)の転換利用は未来のための技術として重要である.メタン・エタンなどの転換利用,合成ガスを経由した化学反応に関する,触媒技術について討議を深め,今後のガス利用化学の発展に資するものとしたい.メタン・エタン転換のみならず,バイオガス利用,合成ガス転換,PtoG/PtoL,C1化学なども併せて議論できる場とする.不均一系触媒の研究者はもちろんのこと,均一系,酵素触媒,電気化学,イオニクス材料などいろいろな分野の融合によるブレークスルーの発現を期待している.

世話人・連絡先
早稲田大学先進理工学部応用化学科 関根泰
〒169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1 早大理工55号S803室
Tel&Fax: 03-5286-3114
e-mail: ysekine@waseda.jp(@を半角に変更してください)

「規則性多孔体の合成と機能(Synthesis and function of ordered porous materials)」

規則性多孔体の合成と機能に関する研究水準は着実に向上しており,ゼオライト,メソ多孔体(シリカおよびカーボン)から有機官能基や遷移金属を含む様々な関連物質へと研究領域がますます拡大しています.また,それらの触媒特性はもちろんのこと,その基盤となる物理的・化学的性質には大いに興味が持たれます.本セッションは,規則性多孔体の合成および機能に関する最新の研究成果の発表と討論を通じて,本研究分野のいっそうの進展に寄与することを目的とします.多くの方々にご参加いただき,活発な発表と討論が行われますよう,ご協力をお願いいたします.

世話人・連絡先
横浜国立大学大学院工学研究院 窪田好浩
〒240-8501 横浜市保土ケ谷区常盤台79-5
Tel: 045-339-3926 Fax: 045-339-3941
e-mail: kubota-yoshihiro-sr@ynu.ac.jp(@を半角に変更してください)

「ナノ構造触媒(Nanostructured catalysts)」

本セッションは,オングストロームからナノスケールで設計・制御された「ナノ構造触媒」を対象とし,その調製手法の開発やナノ構造と触媒機能の関連に関する総合的な理解を目指し,産官学間の意見・情報の交換・討論の場として本分野のより一層の発展に寄与することを目的としています.多くの方々の発表と討論への参加をお願い致します.

世話人・連絡先
大阪大学大学院工学研究科 森浩亮
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-1
Tel: 06-6879-7460 Fax: 06-6105-5029
e-mail: mori@mat.eng.osaka-u.ac.jp(@を半角に変更してください)

「燃料電池関連触媒(Catalysts relevant to fuel cells)」

本セッションでは燃料電池の電極触媒に限らず,燃料電池に関連した様々な触媒材料を議論の対象とします.また燃料改質触媒や酸素発生触媒等,燃料電池技術に関連する触媒研究も対象とします.高活性で長寿命触媒の開発,低価格触媒の開発,触媒調製法の検討,触媒反応機構の解明,触媒基礎物性の解明,新しい電極触媒概念構築等,幅広い分野からの研究発表を募集いたします.皆様の積極的なご講演申し込みをお願いいたします.

世話人・連絡先
同志社大学理工学部電気化学教室 大門英夫
〒610-0321 京都府京田辺市多々羅都谷1-3
Tel: 0774-65-6589 Fax: 0774-65-6815
e-mail: rs-dh21@mail.doshisha.ac.jp(@を半角に変更してください)

「光触媒(Photocatalysis)」

触媒学会における光触媒研究は,光エネルギーの化学エネルギーへの変換や環境の浄化に貢献する新規な光触媒材料の開発に偏らず,その原理・動作機構の解明や,新規な合成反応の開拓などを対象としています.光触媒の分野では,異分野融合的な研究も進展しつつありますが,今後の発展のためには、引き続き広い視野にたち,多様な視点をもった研究者が情報を交換し議論を行う事が必要です.本セッションへの多くの方々の発表申込みと討論への参加をお待ちしております.

世話人・連絡先
(株)豊田中央研究所 特別研究室 森川健志
〒480-1192 愛知県長久手市横道41-1
Tel: 0561-71-7099 Fax: 0561-63-5441
e-mail: morikawa@mosk.tytlabs.co.jp (@を半角に変更してください)

「環境触媒(Environmental catalyst)」

触媒科学,触媒工学が担う重要な分野のひとつに,環境問題解決のための触媒プロセスが挙げられます.これまでの環境問題はあまりに多岐に渡り,議論の焦点がぼやけてしまいがちでした.本セッションでは,まず環境負荷物質(窒素酸化物,炭化水素類,PM,硫黄化合物,ハロゲン化合物など)とは何かを深慮し,環境負荷低減のための触媒科学に立脚したいと考えています.その目標達成のための学問,特に触媒を用いた反応機構,触媒活性点,触媒調製法,触媒劣化など,触媒科学技術の開発・体系化のための研究発表を広く募集します.

世話人・連絡先
九州大学大学院総合理工学研究院 永長久寛
〒816-8580 福岡県春日市春日公園6-1
Tel: 092-583-7525 Fax: 092-583-8853
e-mail: einaga.hisahiro.399@m.kyushu-u.ac.jp(@を半角に変更してください)

「工業触媒(Industrial catalysis)」

工業触媒は化学,エネルギー,環境関連産業の心臓部を占めるキーテクノロジーであり,目的反応のためのツールである.ツールであれば当然,製造方法,使用方法,運転方法,充填方法,触媒劣化,再生方法,劣化触媒の再生・処理方法など実用的な研究が必要となるが,これらは用途を問わず触媒を使ううえでの基盤技術となりうる.本セッションでは広く産・学から講演課題を募り,かつ既存の基礎研究会との連携を通してこのような基盤技術の拡充に資することを目指す.今回は,特に各分野における現状の課題と触媒に期待することについて,集中的に議論したい.

世話人・連絡先
JXTGエネルギー株式会社 松下康一
〒231-0815 横浜市中区千鳥町8
Tel: 045-625-7388 Fax: 045-625-7299
e-mail: matsushita.koichi@jxtg.com(@を半角に変更してください)

「バイオマス変換(Biomass conversion)」

石油は有限な化石資源であるため,石油への依存度の低減と社会システムの低炭素化が望まれており,安定した炭素資源を供給するため,賦存量が多く再生可能なバイオマスからエネルギーや化学製品の原料を製造するバイオマスリファイナリーの構築が注目されている.本セッションは,バイオマスや糖関連化合物の変換における新触媒・新反応の開発に興味をもつ研究者に最新の研究成果を伝え,情報交換の場を提供することを目的としている.

世話人・連絡先
高知大学理工学部 恩田歩武
〒780-8520 高知市曙町2-5-1
Tel: 088-844-8353
e-mail: aonda@kochi-u.ac.jp

固体酸塩基点の作用と設計(Understanding and design of acid-base sites on solids)」

固体酸塩基はそのままで環境低負荷型酸塩基触媒として広く用いられているのみならず,イオン交換体として遷移金属触媒の担体などにも有用である.固体酸塩基点の機能を理解し,設計に資する以下の議論をしたい.(1)固体上のブレンステッド・ルイス酸点の定量的測定法の確立 (2)固体上の塩基点の解析 (3)酸塩基性質と酸塩基点に保持された遷移元素種の化学特性の相関 (4)ゼオライトとその他の固体酸の作用の統一的解釈 (5)固体酸と固体塩基の作用の統一的解釈 (6)固体酸塩基を触媒・担体とする難度の高い反応へのチャレンジ

世話人・連絡先
鳥取大学工学部附属GSC研究センター 片田直伸
〒680-8550 鳥取市湖山町南4丁目101番地
Tel: 0857-31-5684 Fax: 0857-31-5684
e-mail: katada@tottori-u.ac.jp(@を半角に変更してください)

「元素戦略(Elements strategy)」

触媒には活性成分として貴金属が頻繁に使用されており,希少元素の存在なくしては触媒化学の発展は有り得ませんでした.我が国は希少元素のほとんどを輸入に頼っており,これまで希少元素の省資源化や汎用元素による代替化に関する研究は多く行われてきました.本セッションでは元素戦略に基づいた触媒設計に焦点を当てて,元素戦略研究に興味を持つ会員相互の情報交換の場を提供します.

世話人・連絡先
京都大学大学院工学研究科 田中庸裕
〒615-8510 京都市西京区京都大学桂
Tel: 075-383-2558 Fax: 075-383-2561
e-mail:tanakat@moleng.kyoto-u.ac.jp(@を半角に変更してください)

III. 重要日程

1. 講演申込締切

5月13日(水).5月20日(水)に延長いたしました.これ以降は受理できませんので,特にご注意ください.

2. 予稿原稿提出締切

2020年7月10日(金)17時.
予稿は触媒学会提供のテンプレートを用いて作成していただきます.6月下旬に電子メールでお送りする予稿原稿の提出方法を参照のうえ,提出フォームより予稿原稿提出をしてください.予稿原稿提出受付開始は6月下旬頃です.

A1講演の予稿原稿はA4版1頁(約2,300字)です.A2講演の予稿原稿はA4版2頁(約4,600字)で,事前にweb公開されます(9月9日17時公開予定).その際, 個人会員限定でお知らせするパスワードが必要です.また,本会の内規により,掲載された予稿の著作権は本会に帰属しますので,著作権行使に係わる諸手続きを本会に委任することをご了承願います.

討論会に関わる講演予稿について

3. プログラム公開日

触媒学会web site(https://catsj.jp/catsj-meeting
2020年7月7日(火) 公開予定

4. 予稿集発行日

2020年9月9日発行予定
下記「講演予稿集の発行と特許」を合わせてご参照ください.

IV. 講演予稿集の発行と特許

触媒討論会の予稿集は一般研究発表,セッション発表とも「触媒討論会討論会A予稿集」(2020年9月9日発行予定)としてUSBに収め,会期中に配布する予定です.また,予稿集のCD版は会期以降希望者に販売します.これらの講演予稿集は特許法第29条1項3号の頒布された刊行物にあたり公知に該当します.したがって, その後に同内容の特許出願を行う場合は, 特許法第30条の新規性喪失の例外規定の適用を受けることが必要となりますのでご留意ください.なお, 同規定の適用は新規性喪失の日から1年の期間となります.詳細は特許庁のwebページをご覧ください。インターネットでの公開内容も研究内容の公知に当たります.プログラムは, 討論会委員会で決定後,講演申込情報(題目, 講演者, 所属, 講演番号)を以下の要領で公開しますのでこの点もご留意願います.また,本会の内規により,掲載された予稿の著作権は本会に帰属しますので,著作権行使に係わる諸手続きを本会に委任することをご了承願います.
特許庁「発明の新規性喪失の例外規定の適用を受けるための手続について

V. Webによる第126回触媒討論会講演申込方法

講演者は(登壇者とポスター発表者を含む),講演申込時点・発表時点において触媒学会個人会員であることが必要となります.未入会の方は講演申込する前に触媒学会web site(https://catsj.jp/)より入会手続きを済ませて初年度会費の納付を完了し会員番号を取得してください.入会申込みは大変集中しておりますので未入会の方は次の方法で入会手続きをしてください→入会方法はこちら.本年度までの年会費が未納の個人会員は,至急お支払ください.なお,講演者は予約参加登録(講演者予約参加登録期間;5月1日 より5月20日)が必要です.5月27日までに予約参加登録料未納・年会費未納の場合,講演は取消しとなります.

1. A1講演とポスター発表の申し込みには, 250字以内の講演要旨が必要です.A2講演の申し込みには,750字以内の講演要旨が必要です(全角・半角とも1文字としてカウントします).
2. こちらから申込フォームのリンクに入ってください
3. このとき会員の認証が必要です.ユーザー名とパスワードについてはメール配信にてお知らせします.なお、触媒学会に未入会の場合は入会後、別途お知らせ致します.
4. 認証されると申込フォームが現れますので,これに従って必要な事項を入力してください.
5. 入力時の注意点
1) 題名,氏名,250字以内の講演要旨には通常の日本語文字セットにある文字(いわゆるJIS全角文字,iso-2022-JP),通常の英文字や数字のいわゆる半角文字を使うことができます.
2) 上付きの添え字は<sup>~</sup>で囲み,下付きの添え字は<sub>~</sub>で囲み,斜体は<i>~</i>で囲んで表現してください.これらはHTMLタグですが,他のタグは使えません.
[例]高いiC4 / iC4= (2-メチルプロパン/2-メチルプロペン)モル比高い<i>i</i>C<sub>4</sub> / <i>i</i>C<sub>4</sub><sup>=</sup> (2-メチル・・・
ただし,申込の際に必要な250字以内の講演要旨記入にはタグ書式を廃止しました.文字修飾は入れず,必要な場合はそのままの記載で結構です.
[例]iC4H8,La0.8Sr0.2CoxFe1-xO3など
3) ギリシャ文字は日本語文字セットの中にある全角文字で表してください.
4) 講演題目の副題は全角ダッシュの―で囲んでください.
[例]……触媒の研究―副題―
5) 講演者が12名を超える場合には,事務局宛(catsj@pb3.so-net.ne.jp)にe-mailにて別途ご連絡ください.
6) 講演題目と所属,発表者についてはプログラムに掲載されますが,講演申込締切後は修正できませんのでご注意ください.
6. 申込フォームへの入力が終わりましたら,画面下の「送信内容確認」ボタンをクリックしてください.
7. 正しく入力されたことを確認後に画面下の「送信」ボタンをクリックしてください.
8. 送信が正常に行われますと確認のメールがご登録されたメールアドレスあてに自動送信されます.受付番号とパスワードが記載されていますのでお控えください.これらは申込内容の修正や予稿原稿提出の際の認証に必要となりますので大切に保管してください.届かない場合は事務局(catsj@pb3.so-net.ne.jp)へ直ちにお問い合わせください.