プログラム
PM酸化除去触媒評価の標準化プロジェクト
| 1. | 代表者挨拶 |
| 2. | Ag/CeO2標準触媒を用いたPM酸化実験 |
| 各チーム報告(質疑含め10分程度) | |
| (1) | (東大)○釜谷康平・小倉 賢 |
| 昨年度成果まとめ/ルース標準化に向けた検討 | |
| (2) | (東工大)○劉 醇一・角田大樹・加藤之貴 |
| 参照触媒Ag/CeO2によるPM燃焼特性 | |
| (3) | (東京高専)○小林靖和・彦坂莉希・佐瀬 醇 |
| PM燃焼反応に用いるルースコンタクト試料の標準化 | |
| (4) | (神戸市立高専)○安田佳祐・天田雄大・最相蓉子 |
| 参照触媒Ag/CeO2を用いたPM燃焼特性 | |
| (5) | (徳島大)○中川敬三・手塚祥貴・加藤雅裕・杉山 茂 |
| ルースコンタクト調製方法が及ぼすPM燃焼特性への影響 | |
| (6) | (宇都宮大)○江川千佳司・松浦拓馬 |
| 標準触媒Ag/CeO2によるルースとタイトコンタクトにおける標準PM燃焼特性響 | |
| (7) | (豊田中研)○山崎 清・榊原雄二 |
| 参照触媒Ag/CeO2によるPM酸化特性と混合状態のキャラクタリゼーション | |
| (8) | (産総研)○内澤潤子・小渕 存 |
| PMと触媒試料のルースコンタクト活性評価の標準化 | |
| (9) | (大塚化学)○三島隆寛・上谷昌稔・糸井伸樹 |
| 参照触媒Ag/CeO2によるPM燃焼特性と混合状態のキャラクタリゼーション | |
| (10) | (名古屋大)○圓尾俊博・大山順也・薩摩 篤 |
| 参照触媒Ag/CeO2によるPM燃焼特性と混合状態のキャラクタリゼーション | |
| (11) | (いすゞ中研)中村圭介○大角和生・藤井謙治 |
| 汎用性の高いPM酸化除去触媒の評価法とは | |
| (12) | (九州大)○竹原理彩・西堀麻衣子・寺岡靖剛 |
| 参照触媒Ag/CeO2によるPM燃焼触媒特性と混合状態のキャラクタリゼーション | |
| 3. | 申し出講演 「DPFの使用条件とその制約,DPNR触媒システムにおけるPM酸化挙動」 |
| (トヨタ)竹島伸一氏 | |
| 4. | 依頼講演「触媒担持型DPFのシミュレーションとPM燃焼の評価」 |
| (名古屋大)山本和弘先生 | |
| 5. | 総合討論とまとめ |
| 東京大学 小倉 賢 |
プロジェクト参加者にご発表いただきます.
発表方法
発表は1件10分程度.詳細は後日公開.
参加費
無料.触媒討論会のついでに覗いてみようという方,大歓迎.
懇親会
討論会終了後,拡大参照触媒部会を兼ねて懇親会を行います。どなたでも歓迎いたしますのでぜひご参加ください。
日時:9月24日(水)参照触媒討論会終了後(18:30頃からを予定)
会場:居酒屋 さいらい
広島県広島市南区猿猴橋町5-16 電話:082-262-2516
PM酸化除去触媒評価の標準化プロジェクト 問い合わせ先
〒153-8505東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学生産技術研究所 小倉賢
Email oguram**iis.u-tokyo.ac.jp (不法メール対策のため「@」を「**」に置き換えて表示しています)
Tel: 03-5452-6321, Fax: 03-5452-6322