イベント

水素の製造と利用に関するシンポジウム

開催日

2009年1222日(火)

主催

触媒学会「水素の製造と利用のための触媒技術研究会」

協賛

産総研グリーンインキュベーションコンソーシアム(GIC)

日時

12月22日(火)13:00~17:00

会場

工学院大学 新宿キャンパス 28F 会議室
(東京都新宿区西新宿1-24-2)

スケジュール

13:00 開場&受付開始(含む会場設営)
13:30~13:35  開会の挨拶
13:35~14:20  「低炭素エネルギーシステムとしての水素  -触媒化学への期待」 講師:坂田 興  (エネルギー総合工学研究所)   
14:20~15:05  「メンブレン型改質装置による水素製造と水素利用技術開発への取り組み」講師:梶原 昌高 (岩谷産業株式会社)
15:05~15:25  休憩
15:25~16:10  「オキソ酸塩を母体とした耐 CO2高温プロトン導電体の開発」講師:雨澤 浩史 (東北大学)
16:10~16:55  「水素の大量長距離輸送技術の確立を目指した有機ケミカルハイドライド法脱水素触媒の開発」講師:岡田佳巳  (千代田化工建設株式会社)
16:55~17:00  閉会

講演会参加費

会員 3,000非会員  5,000学生 無料

申込締切

12月15日(金)(定員:先着80名)