オルガノメタリックセミナー
Organometallic Seminar XXXVI
分子触媒化学の新パラダイム
主催 触媒学会(有機金属研究会)・九州大学先導物質化学研究所・グローバルCOE「新炭素資源学」
協賛 日本化学会・有機合成化学協会
日時 2008年12月16日(火) 13:00~17:30
会場 九州大学国際ホール
プログラム
1. 反応性炭素-炭素多重結合種の触媒的ジメタル化反応(広大院工)
吉田拡人先生
2. 強塩基触媒の化学から中性分子触媒化学への転換を目指して(名大高等研究院)
齋藤進先生
3. コバルトカルボニル錯体触媒を代替する金ナノ粒子と担体酸化物の協同効果(九大院理)
徳永信先生
4. レニウム触媒を用いる炭素-炭素結合形成(岡大院自然)
高井和彦先生