平成18年度 2006年度ファインケミカルズ合成触媒研究会シンポジウム
「ファインケミカルズ合成触媒:これまでとこれから」
平成18年6月16日
会場
早稲田大学大久保キャンパス(理工学部)55号館N棟 1階 大会議室
プログラム
1.「機能化学産業と技術開発政策」渡辺 宏(経済産業省機能化学品室長)
2.「分子イメージングの最近の進歩と医療診断への応用」佐藤幸蔵(富士写真フイルム)
3.「企業における研究開発」浦田尚男(三菱化学)
4.「カチオン性パラジウム錯体触媒によるヒドロシリル化を伴うアルキンとアルケンの交差カップリング反応」山本経二(東工大名誉教授)
5.「触媒的不斉合成-今昔」林 民生(京大院理)
6.「古いゼオライト,新しいゼオライトーそのナノ空間反応場の特異性」尾中篤(東大院総合文化)