2020秋 第126回触媒討論会(令和2年9月16日(水)~18日(金),オンライン)
審査の結果,以下の発表が学生ポスター発表賞として選定されました(発表番号順で記載).
P002
ヒドリド化合物触媒を用いた光誘起アンモニア合成
(東京工業大)阿部涼介
P003
アンモニア酸化分解による水素製造反応の常温起動に用いるRu代替触媒の開発(3)―バイメタル触媒の開発―
(名古屋大)松永隆宏
P031
Ru/TiO2触媒によるグリセリン酸からアラニンへの転換反応
(東京都大)齋藤嗣朗
P038
スルホ基を有するシロキサンゲル表面の疎水性官能基修飾が酸触媒活性に与える影響
(東京都大)加藤玄
P049
PVP保護金クラスターの原子精度合成と空気酸化触媒作用
(東京大)長谷川慎吾
P050
低周波振動をエネルギー源とする“振動触媒”反応系の開発
(東京都大)松山知樹
P074
光スイッチングCO2/ギ酸相互変換のためのMOFを利用したリバーシブル触媒の開発
(大阪大)松尾淳平
P084
前駆体集積法によるペロブスカイト型酸化物ナノ粒子の汎用的合成法の開発
(埼玉大)矢口美寿里