討論会委員会

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目的と活動内容

触媒学会が主催する触媒討論会の開催は、これまでに100回を超えました。年に2回、春と秋に開催しています。 触媒討論会の主な内容は、講演と討論による「触媒討論会B」、ポスター発表と口頭発表による「触媒討論会A」です。

委員名簿

2023年度

委員長

 竹中 壮(同志社大)

幹事

大山 順也(熊本大)

委員

岩佐 信弘(北海道大)
岩崎 正興(豊田中研)
荻野 勲(北海道大)
亀川 孝(大阪公立大)
駒野谷 将(三井金属鉱業)
佐藤 勝俊(名古屋大)
志村 勝也(産総研)
高垣 敦(九州大)
田中 淳皓(近畿大)
三浦 大樹(東京都立大)
藪下 瑞帆(東北大)
細木 康弘(レゾナック)
伊藤 宏行(エヌ・イー ケムキャット,触媒工業協会)
清水 史彦(三菱ケミカル)
関 浩幸(日揮触媒化成)
松下 康一(ENEOS)

討論会委員会規程

1. 目的

触媒討論会(以下討論会という)に関する基本的方策について立案し、討論会を開催することを目的とする。

2. 業務

  1. 討論会について、開催の時期、場所、テーマ、運営方法などにつき計画、立案する。
  2. 討論会の開催経費、委員会経費、触媒誌の討論会予稿部分の出版経費などの管理を行う。
  3. 討論会のプログラム編成および運営を行う。
  4. 討論会の開催に当たり、実行委員会を設置し、業務の一部を委任することができる。

3. 構成

  1. 委員会は委員長1名、幹事1名および委員若干名をもって構成する。幹事は委員長を補佐する。
  2. 委員長は当該年度の討論会担当理事をもってあてる。
  3. 幹事および委員は、委員長の推薦により、会長が委嘱する。

4. 委員の任期

  1. 委員長の任期は、選任された日から選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終の年度に関する定時社員総会の終了時までとし、1年に限り留任を妨げない。
  2. 幹事の任期は、委員長の任期と同様に決定する。また、1年に限り再任を妨げない。
  3. 委員の任期は選任された日から、選任後3年以内に終了する事業年度のうち最終の年度に関する定時社員総会の終了時までとし、1年に限り留任を妨げない。ただし、次年度に幹事に就任する委員の任期は選任された日から、選任後1年または2年以内に終了する事業年度のうち最終の年度に関する定時社員総会の終了時までとする。

(2021年12月11日理事会承認)