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2022年12月10日
先端放射光活用研究会の設置が承認されました。
イベント
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第3回 先端放射光活用研究会「放射光が拓く触媒科学の発展」2026年1月19日(月) -
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第2回 先端放射光活用研究会 ―触媒科学の発展に向けたナノテラスの活用―2024年12月13日(金) ~ 14日(土)
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2026年1月19日
第 3回 先端放射光活用研究会「放射光が拓く触媒科学の発展」
⇒ オンラインにて開催され、多くの方々にご参加いただきました。心より感謝申し上げます。
主催:一般社団法人触媒学会(先端放射光活用研究会)
会場:オンライン
【開催趣旨】
多様な合成プロセスの基盤となる触媒の科学は、合成から計測、理論まで、様々な角度から発展を遂
げてきました。先端放射光の活用もその一つです。2024年度からは、東北でナノテラスの運用が新たに
開始される中、SPring-8のアップグレード計画も進んでおり、先端放射光は日々進歩しています。本研
究会では、放射光を活用した最新の触媒科学のトピックスをご講演頂き、この分野の今後の発展と課題
について議論します。
13:00-13:10 開会挨拶 唯 美津木(名大物国セ)
13:10-13:40 「In-situ XAFS計測によるクラスター表面での分子吸着・活性化機構の解明」
山添 誠司(都立大院理)
13:40-14:10 「バイオマス転換反応を志向した固体触媒の開発と放射光計測を用いた
キャラクタリゼーション」 大須賀 遼太(北大触媒研)
14:10-14:25 「三井金属総合研究所における放射光を活用した材料開発」
橋口 雄太(三井金属株式会社 事業創造本部総合研究所)
14:25-14:55 「蛋白質微小結晶形成法を用いた金属酵素の基質配向変化の直接観察」
荘司 長三(名大院理)
14:55-15:15 休憩
15:15-15:45 「放射光計測によるCO 2 電解中の触媒状態の可視化」
高松 大郊(㈱日立製作所 研究開発グループ)
15:45-16:15 「NanoTerasuのオペランドX線計測が拓く触媒表面科学」 山本 達(東北大SRIS)
16:15-16:45 「XAFSイメージングによる固体材料の反応可視化」 松井 公佑(関西学院大理)
16:45-17:15 「放射光オペランド計測の課題と今後への期待-XPS/XASによる経験から」
近藤 寛(慶応大・PF user association会長)17:15-17:20 総括 高草木 達 (北大触媒研)
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2025年9月17日
第136回触媒討論会 「先端放射光活用」セッション
東北大学で開催されました。
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2024年12月13~14日
第 2 回 先端放射光活用研究会「―触媒科学の発展に向けたナノテラスの活用―」
⇒ 東北大学にて開催され、多くの方々にご参加いただきました。心より感謝申し上げます。
会場:12月13日(金)NanoTerasu BL08W
12月14日(土)東北大学国際放射光イノベーション・スマート研究棟
アントレプレナーホール
アクセス https://www.sris.tohoku.ac.jp/outline/access/
参加費:一般5000円、学生1000円
申込サイト:https://forms.gle/6c9phV28hAzvs4GK6
【開催趣旨】
2024年4月9日にNanoTerasu(ナノテラス)の運用が開始され、コアリションを中心にユーザー利用が始まっている。NanoTerasuの誕生によって、触媒材料のキャラクタリゼーションに新たな展開と発展が期待される。本研究会では、今後、NanoTerasuを利用をしてみたいと考えている触媒分野の研究者・技術者・学生を対象に、NanoTerasuでの測定実習およびNanoTerasuでの制御・測定システムの概要説明を実施する。なお測定実習は、触媒科学に関連深いXAFSを中心として、BL08W(XAFS)で行うことを予定している。本実習を受けて、NanoTerasuを利用した新たな触媒材料のキャラクタリゼーションへの展開について議論を深めたい。
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2024年9月20日
第134回触媒討論会 「先端放射光活用」セッション
名古屋大学で開催されました。
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2024年3月18日
第133回触媒討論会 「先端放射光活用」セッション (ポスター発表)
横浜国立大学で開催されました。
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2023年9月13日
第132回触媒討論会 「先端放射光活用」セッション
北海道大学札幌キャンパスで対面で開催されました。
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2023年7月21日~22日
第 1 回 先端放射光活用研究会「放射光を用いた触媒キャラクタリゼーションの現在と未来」

北海道大学触媒科学研究所にて対面・オンラインのハイブリッドで開催されました。
目的
研究会の目的
東北大学に最先端放射光施設であるナノテラスが建設され,2024 年4 月に運用開始が予定されている.ナノテラスは,3GeV の新第3 世代高輝度光源であり,そのエミッタンスは1.14nmrad と小さく,二/三次元イメージング,オペランド計測,など触媒分野への応用が期待される.また,その次に控えるSPring-8 のアップグレードでも1nmrad を下回る放射光源が提案されていて,回折限界光の可能性も見えてきた.一方で,触媒科学から求められている課題— 活性点の直接観察,時空間四次元可視化,単粒子解析など— や,触媒開発が直面する多様な社会課題を解決するための新たな放射光計測法の開発や応用も可能となる.このためには,触媒分野の研究者と放射光科学者が一体となり,緊密な連携のもと課題解決に向けた議論を進めることで,先端放射光の合理的かつ有効な利活用が期待できる.
概要
研究会活動の概略、動向、展望(敬称略)
本研究会は,触媒分野の研究者と放射光科学の研究者との議論の場を提供し,あらたな共同研究を創出し,触媒分野の発展に資する先端放射光の有効活用につなげることを目的に設立する.主な活動は,秋の討論会のセッション発表,北海道大学触媒科学研究所(ICAT)および東北大学国際放射光イノベーション・スマート研究センター(SRIS)との合同の年1回の研究会である.
世話人名簿
世話人代表
高草木達(北海道大学) 2025年10月~
(唯美津木(名古屋大) 2022年度~2025年9月)
世話人
高草木達(北海道大)
唯美津木(名古屋大)
吉田真明(山口大)
山内美穂(九州大)
西堀麻衣子(東北大)
朝倉清高(北海道大)
村松淳司(東北大)
朝倉博行(近畿大)
井口翔之(京都大)
細川三郎(京繊大)
岩崎正輿(豊田中研)
岡本薫(三菱ケミカル)
大山順也(熊本大)
小板谷貴典(分子研)
高橋幸生(東北大)
村山美乃(九州大)
本倉健(横浜国大)
山添誠司(東京都立大)
長岡修平(ジョンソン・マッセイ・ジャパン)
中島淳一(日産化学)
山本悠策(三井金属鉱業)
アーカイブス
年鑑報告
活動状況
各種イベント等の開催状況は、イベント一覧をご覧ください。
お問い合わせ
世話人代表
北海道大学触媒科学研究所
高草木達
〒001-0021 北海道札幌市北区北21条西10丁目
TEL: 011-706-9113
Email: takakusa(at)cat.hokudi.ac.jp