2016秋 第118回触媒討論会(平成28年9月21日(水)~23日(金),盛岡)
審査の結果,以下の発表が学生ポスター発表賞として選定されました.
(発表番号順で記載)
P011
種々の金属硫化物光電極を用いたソーラー水素生成反応における光電気化学的に還元した酸化グラフェンの添加効果
(東京理大)本間一光
P026
二酸化チタン光触媒の酸素欠陥を反応サイトとする水と窒素からのアンモニア合成
(大阪大)平川裕章
P050
Ru系触媒を用いたメトキシシクロヘキサン類の選択的脱メチル化
(東北大)柳武愼
P055
高次構造酸化タンタル合成におけるフッ素の添加効果
(神奈川大)篠田真衣
P061
Sodium Naphthalenideを還元剤に用いたCo-Moナノ粒子の合成とそのアンモニア合成活性
(東京工業大)辻祐樹
P064
アルカリ金属水素化物-共役系高分子複合材料を触媒としたアンモニア合成反応の検討
(神奈川大)鶴見翔太
P071
Ru担持[Ca2N]+H-触媒を用いたアンモニア合成における担体表面水素欠陥の働きに関する第一原理計算
(東京工業大)中尾琢哉
P073
NiO/Auコアシェル構造の電子状態に関する理論的研究
(大阪大)林亮秀