No.161:2019/12
最近の触媒劣化研究報告事例
増田 隆夫(北海道大学)
No.162:2020/01
温室効果ガスとしてのN2Oガス
濱口 豪(豊田中研)
No.163:2020/02
機能性化学品の連続生産技術開発の取組
甲村 長利、井上 朋也(産総研)
No.164:2020/03
CO2の水素化による液体燃料製造
里川 重夫(成蹊大学)
No.165:2020/04
再エネ水素からの燃料製造
難波 哲哉(産総研)
No.166:2020/05
固体触媒解析における電子顕微鏡技術の進歩
米本 哲郎(住友化学)
No.167:2020/06
石油精製における非化石原料の利用
松下 康一(JXTGエネルギー)
No.168:2020/07
プラズマ反応と触媒反応の協奏によるCO2からの燃料合成
永長 久寛(九州大学)
No.169:2020/08
COVID-19パンデミックと大気環境
掘 正雄(ユミコア日本触媒)
No.170:2020/09
アンモニア酸化触媒の動向
川原 潤(三井化学)
No.171:2020/10
CO2の排出削減について
多湖 輝興(東京工業大学)
No.172:2020/11
プラスチックリサイクルに貢献する触媒技術
二宮 航(三菱ケミカル)
No.173:2020/12
フルフラール水素化反応、プロピレン水素化・異性化反応
中嶋 直仁(クラリアント触媒)
No.175:2021/2
SAF(Sustainable_Aviation_Fuel)の現状と今後
関根 泰(早稲田大学)
No.176:2021/3
2050年カーボンニュートラル達成に向けて
藤島 浩(日揮触媒化成)
No.177:2021/4
実験データを用いない触媒の性能予測
木村 学(広栄化学)
No.178:2021/5
Metal-Organic Framework (MOF) その後
三宅 孝典(関西大学)
No.179:2021/6
メタンの脱水素芳香族化
濱田 秀昭(産総研)
No.180:2021/7
カーボンニュートラルに向けた燃料製造技術
藤川 貴志(古河電工)
No.181:2021/8
人工光合成技術の最近のトピックス
梅木 孝(出光興産)
No.182:2021/9
Ir資源と酸素発生触媒
濱口 豪(豊田中研)
No.183:2021/10
自動車触媒に関する研究
日隈 聡志(産総研)
No.184:2021/11
アンモニア合成触媒
梨子田 敏也(日揮ユニバーサル)
No.185:2021/12
白金代替/低減に向けた触媒開発
三津井 知宏(日揮触媒化成)
No.186:2022/1
電力によるナフサクラッカー
室井 髙城(アイシーラボ)
No.187:2022/2
触媒研究におけるAI活用事例(2)
清水 研一(北海道大学)
No.189:2022/4
中国「国有」「企業」に連なって
井上 朋也(アクティ)
No.190:2022/5
e-fuel製造技術は実証ステージへ
里川 重夫 (成蹊大学)
No.191:2022/6
ポリオキシメチレンジメチルエーテル(OME)の工業生産に向けた実証
難波 哲哉 (産総研)
No.192:2022/7
ネガティブエミッション技術におけるDAC(Direct Air Capture)の動向
米本 哲郎 (住友化学)
No.193:2022/8
グリーンメタノール製造の最近の動向
松下 康一 (ENEOS)
No.194:2022/9
ポリオレフィン系廃プラスチックのケミカルリサイクルの研究動向
永長 久寛 (九州大学)
No.195:2022/10
自動車業界におけるカーボンニュートラル
堀 正雄 (ユミコア日本触媒)
No.196:2022/11
CO2/H2からのアルコール合成触媒開発動向
川原 潤 (三井化学)
No.197:2022/12
これからの燃料製造
多湖 輝興 (東京工業大学)
No.198:2023/1
触媒探索のハイスループット化
二宮 航 (三菱ケミカル)
No.199:2023/2
アンモニアをめぐる動向
北川 博一 (クラリアント触媒)
No.200:2023/3
バイオ原料とポリエステルのケミカルリサイクル動向
梶谷 英伸 (三菱ケミカル)