47巻1号（2005）

2005 Vol.47 No.1

最近の触媒担体とその効果

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CONTENTS

時評

触媒学会のアクティビティとステータス

岩澤康裕, 47(1) ，1  (2005)．PDF

特集 「最近の触媒担体とその効果」

工業触媒における担体効果－液相反応に用いられるPd粉末担持触媒を例として－

室井高城, 47(1) ，2  (2005)．PDF

金ナノ粒子触媒における担体効果とその応用展開

伊達正和・春田正毅, 47(1) ，8  (2005)．PDF

低級アルカンの脱水素のためのPt/ZnO系触媒の担体効果

太田道貴・五十嵐哲, 47(1) ，14  (2005)．PDF

環境触媒としてのパラジウム触媒におけるゼオライトの担体効果

奥村和・丹羽幹, 47(1) ，21  (2005)．PDF

炭素酸化物の水素化用金属触媒の担体設計

椿範立, 47(1) ，26  (2005)．PDF

ヘテロポリ酸の酸触媒作用に及ぼす担体の影響

神谷裕一・奥原敏夫, 47(1) ，32  (2005)．PDF

解説

酵素模倣ナノハイブリッド触媒

福嶋喜章・伊藤徹二, 47(1) ，38  (2005)．PDF

水素エネルギーの価格

大竹正之, 47(1) ，42  (2005)．PDF

総説

固体NMRによる材料解析の新展開その3－Rの魅力－

金橋康二・齋藤公児, 47(1) ，47  (2005)．PDF

トピックス

担体粒子表面への金属ナノ粒子担持法の開発

小林芳男, 47(1) ，54  (2005)．PDF

巨大ポリオキソモリブデートの中空球状構造体への自己集合

定金正洋, 47(1) ，55  (2005)．PDF

研究室紹介

北海道大学触媒化学研究センター 大谷研究室

47(1) ，56  (2005)．PDF

会員の声

科学技術政策形成における研究者の役割

中山智弘, 47(1) ，57  (2005)．PDF

キャタリシススクールの運営に携わって

三村直樹, 47(1) ，57  (2005)．PDF

カナダ・エドモントンから見た日本

中嶋伸昌, 47(1) ，58  (2005)．PDF

夏の研究会

中島清隆, 47(1) ，59  (2005)．PDF

図書紹介

有機金属化学－その多様性と意外性－（化学新シリーズ）

巽和行, 47(1) ，60  (2005)．PDF

会告

会告

47(1) ，〈巻末〉  (2005)．PDF