参照触媒の配布条件

参照触媒の配布条件(抜粋)

すべての試料に共通の使用条件

成果、データの報告

参照触媒制度の重要な目的は、共通の試料に関するデータを集めることです。そこで、参照触媒を用いた論文・学会発表を集計し、およそ5年に一度、「参照触媒利用の手引き」を出版しています。第7版は2020年1月に刊行しました。このために、参照触媒を用いた論文・学会発表の書誌事項などを、この報告フォームから報告してください。

参照触媒部会では、およそ5年に一度「参照触媒利用の手引き」を発行します。この「手引き」の中に集まったデータを掲載します(最近ではCD-ROMに収録し、検索が可能となっています)。「手引き」を購入された方は、このデータ集を利用し、参照触媒の各種測定結果を探すことが可能です。またデータ(書誌事項)を提供された方には「手引き」を無償で進呈します。

使用の申込

下に書いた特別な場合を除き、申込内容がオンラインで配布担当者に送られると、折り返し担当者から試料200gが送付されます。提供メーカーから直送される場合もあります。ただし、下に書いた場合には特別な制限がありますのでご留意ください。

特に制限のある試料

アルミナ JRC-ALO-8

「提供元と参照触媒委員会(現: 参照触媒部会)の契約を遵守する」旨の契約書に署名後配付する。
同一研究グループに3年に1度以上の頻度では配付しない。
配布量は100g。

シリカ

JRC-SIO-14~18の配布量は100g。JRC-SIO-19~22の配布量は25g。

マグネシア

配布量は50-100g。

酸化チタン

同一研究グループに2年に1度以上の頻度では配付しない。
JRC-TIO-1, -2, -5, -10については、配布量は100g。

酸化セリウム

JRC-CEO-4については、配布量は10g。

シリカアルミナ

配布量は100g。
同一研究グループに1年に1度以上の頻度では配付しない。

硫酸化ジルコニア

配布量は20g。

ゼオライト[水澤化学工業提供のMFI (ZSM-5)型JRC-Z5-30NH4 (1)、 30NA (1)以外]

配布量は50g。

水澤化学工業提供のMFI (ZSM-5)型ゼオライトJRC-Z5-30NH4 (1)、 30NA (1)

同一研究グループに3年に1度以上の頻度では配付しない。
配布量は10g。

MFI型チタノシリケート(TS-1)

同一研究グループに1年に1度以上の頻度では配付しない。
配布量は10g。

担持貴金属触媒

配布量は2g。