アジア参照触媒 / Asia Catalyst Project

触媒学会参照触媒委員会では、参照触媒を用いてアジア諸国の触媒研究の発展に資するため、Asia Catalyst Projectを展開しています。

日本の参照触媒のアジア諸国での配付

韓国、台湾、タイの3ヶ国に配付拠点を設け、一部の試料を各国の研究者に配付しています。また、研究交流を行っています。[英語版の提案書]

Asia Reference Catalystの配付

インドNational Chemical LaboratoryのDr. Rajiv Kumar, Dr. Paul Ratnasamyとの提携によって、インドNational Chemical Laboratory製のMFI型チタノシリケートARC-TS1シリーズを日本で、日本アエロジル社提供の酸化チタンARC-TIO4(日本参照触媒JRC-TIO4と同一、厳密には別ロット)をインドで、それぞれ配付しています。

日本で配付しているのはインドNational Chemical Laboratory製のMFI型チタノシリケート(TS-1)のSiO2/TiO2モル比35の試料で、as synthesized formのARC-TS1ASを配付しています。

配布の申込方法

2007/12/22より、オンライン申込に変更しました。
日本参照触媒(JRC)、アジア参照触媒(ARC)ともに共通です。

参照触媒申込フォームを開き、指示に従って必要事項を書き込み、送信する。
自動的にその試料の配布担当者に申込書が送られ、処理されます。

本会会員であるか、団体会員である機関に所属していることが必要です。サンプル量は、1サンプルにつき200g。一部試料については、申込書をお送りいただいたあとで、契約事項を遵守する旨の誓約書が各社から送られますので、サインして返送してください。折返し試料が送付されます。

試料の物性などは参照触媒利用の手引きおよび参照触媒討論会予稿集に記載してあります。

試料ごとに、配布量、使用目的や繰り返し配布を受けられるかどうかなどの条件が違うことがあります。詳細はこちら

結果を発表する際には、触媒学会の参照触媒(reference catalyst, The Catalysis Society of Japan)を使用したことおよびサンプル名を明示ください。また、論文・学会発表の場合には、書誌事項などを随時この報告フォームから報告してください。ご報告いただいた方には次版の参照触媒利用の手引きを無料進呈いたします。

参照触媒一覧

参照触媒部会